2019年6月の相続相談実績
2019年6月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
大阪相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、土曜・日曜も含め、毎日朝9時から夜9時まで受け付けています。また、事務所でのご相談も朝9時~夜9時まで受け付けています。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2019年5月の相談内容
⇒ 2019年7月の相談内容
ある銀行の通帳が出てきた。8年前に亡くなった父名義。解約できるか?自分できるか? |
叔母の株がでてきた。相続人は本人の父。自分が聞きに行きたい。 |
1ヵ月前、母が亡くなった。年金や預金、不動産の名義の書き換えなど任せられるところを探しているが、信託銀行に頼むと高くなるので、費用なども含めて相談したい。 |
昨年の3月に父が亡くなり、父の名義のマンションを変更したい。 相続の手続きなので、そのやり方、費用など相談したい |
母の生前整理をしていて、預貯金調査や負債調査はできるか聞きたい。 |
自身の公正証書遺言作成について(出張遺言) |
母が昨年2月に亡くなった。再婚をしていた。相続人はその夫と子供2人。母の夫との話し合いが上手くいかない(母に病がある)ので相談したい。 |
もし自分に何かあったとしても、身寄りが無い。手続きなどどうしたらいいか相談したい。 |
親が亡くなり、遺産は現金と不動産。相続人は本人を含む子供2人。不動産について、このまま持っていた方がいいか相談したい。 |
父親が10年前に再婚した義理の母親(本人とは養子縁組しておらず)が5年前に亡くなっている。そこに株などの相当な財産があり。先方の親戚が全て抱え込んでいる。父親は老人ホームに入っている。父の取り分はどれくらいか。 |
夫が亡くなって相続が発生した。2年前に夫から子供3人に500万円ずつ贈与したが、贈与申告していない。相続の対象になるのか、知りたい。 |
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。