2020年1月の相続相談実績
2020年1月の、お客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
大阪相続遺言相談センターでは、相続・遺言等に関する質問に関しては、ご相談者様のことを第一に考え、初回の相談はすべて無料でお引き受けしています。どうぞお気軽にお電話ください。
お電話は、土曜・日曜も含め、毎日朝9時から夜9時まで受け付けています。また、事務所でのご相談も朝9時~夜9時まで受け付けています。ご希望の時間にお電話、ご相談いただけたらと思います。
ご参考までにご覧ください。
⇒ 2019年6月の相談内容
⇒ 2019年7月の相談内容
遺言書の書き方を教えてほしい。 |
永住しているアメリカ人が相続放棄する場合、日本の手続きで可能なのか。 |
自宅が現在母と相談者の共有名義。相談者には妻がいるが子はいない。 |
母が数か月前に亡くなり、その後父が亡くなりました。相続人は相談者と兄の二人。不動産の相続についてご相談したい。 |
妻と共有名義の不動産を所有していたが離婚したため財産分与を行った。しかし名義を単独にしてもらえず話し合いの際も相手にしてもらえないので専門家に入ってもらいたい。 |
昨年末に父が亡くなりました。相続人は母、妹、相談者の3人です。預貯金、不動産、保険があるが暗証番号や証書がなく手続きが進められない。 |
土地の名義変更、売却などを依頼したい |
祖母の死後、戸籍を確認したところ前夫がいること、前夫との間に子供がいることが判明した。しかし前夫との子の本籍地しかわからず連絡の取りようがない、面識のない方と遺産分割を進めていける自信がないので専門家に進めてもらいたい。 |
高齢で施設で療養中の夫の遺言書を作成したい。また、相続財産が多いので生前から手続きを進めたい。 |
相続が発生したので遺産分割を行いたい。 |
亡くなった母名義の不動産の名義変更を依頼したい。 |
長野県にある不動産の名義変更を依頼したい。 |
奥様も子供もいない親戚がなくなった場合の相続はどうなるのか聞きたい。 |
交通アクセスがよいので、ご相談にお越しいただければと思います。
大阪駅前(梅田駅前)相談室で運営しております
「こんなことを相談しても良いのだろうか?」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
この記事を監修した行政書士
P.I.P総合事務所 行政書士事務所
代表
横田 尚三
- 保有資格
行政書士
- 専門分野
「相続」、「遺言」、「成年後見」
- 経歴
P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。