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~ちょっとブレイク♪こういう日記を書くときに気を付けていること~

大阪相続遺言相談センターです。

まずは恒例のスタッフ相続遺言短歌シリーズより。

「北風が しみいるからだに あたたかいことば 秘めたる想いは もういえないよ」

スタッフ日記はワタシが想うことを想うように書いております。先週から急に寒くなり、新型コロナウイルスの拡大などもあり、マスクやうがい薬、消毒液の不足があちこちで見られますね。

そんなときに、「マスク余っているから渡すよ」って言ってくれる人があちこちに。人の温かさを感じながら、ワタシだからこそ思うことがあります。

明日はどうなるかわからないのが人生ですから、「ありがとう」は今のうちに言っておきたいなあと。

今日は、ワタシがこういう日記を書く、つまり執筆の仕事(…趣味のような気もするが?!)において、気を付けていることを告白します。まあまあ楽しみながら読んでくださいませ。

<言いたいことをいかにコンパクトに伝えることができるか>

わたしは誰かに何かを教わって執筆のスキルを得てからこのように「書く」業務をおこなっているわけではありません。

原稿を書くという仕事に求められるスキルがいかほどのものなのか、何もわからずただ書籍を読み漁り独学でスキルを学びました。

今思えばなんて遠まわりな習得方法だったのかと思いますね。よくもまあ、書けているなと思いますね。 

でも、ただ一つ言えることは、だれかの真似をして原稿を書くのではなく、自分の意見をいかに説得力あるものに仕上げるのかが執筆なのです。

難しい文字を並べる必要はありません。簡単なことを難しく表現する必要はありません。わからないことを伝える必要はありません。

ただ、自分の考えを自分の言葉で相手にわかりやすく伝える、その言葉に「思い」がこめられていることと、執筆の最低限のマナーが大事なのです。

ただそれだけで素敵な文章が書けますよ。

今日の日記は素敵でしたか?

これからも大阪相続遺言相談センターをよろしくお願いいたします(^^)/

この記事を監修した行政書士

P.I.P総合事務所 行政書士事務所

代表

横田 尚三

保有資格

行政書士

専門分野

「相続」、「遺言」、「成年後見」

経歴

P.I.P総合事務所 行政書士事務所の代表を務める。 相続の相談件数約6,000件の経験から相談者の信頼も厚く、他の専門家の司法書士・税理士・公認会計士の事務所と協力している。 また「日本で一番お客様から喜ばれる数の多い総合事務所になる」をビジョンに日々業務に励んでいる。


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